漢方をより身近で理解しやすくなるようお手伝いしたく、このようなメモを作りました!


例えば、

『副作用が発現してしまうため抗生剤が使用できない小児に十全大補湯(じゅうぜんたいほとう)が代替案として処方されたが、なぜなのかわからない』

『膀胱炎で猪苓湯(ちょれいとう)を処方される患者と五淋散(ごりんさん)を処方される患者がいるが、使い分けがわからない』

『抗がん剤の副作用で口内炎が発生しているが半夏瀉心湯(はんげしゃしんとう)で改善が見られず、他に漢方薬の提案はできないだろうか?』

などなど。

漢方にまつわる素朴な疑問から作用機序にいたるまで、その「なんで?」を共有させて下さい。

私が学んだ東洋医学の考え方、構成生薬の各々の働き、特徴的な効能効果をわかりやすく加工してお伝えします。
 

《質問方法は2通り》

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プロフィール

ワダコウタロウ
性別
男性
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自己紹介
薬局薬剤師です。
日々業務の中で気付いたこと・感じたことを共有していけたらと思っています。新たな漢方薬剤師が誕生するよう願って「ワダ漢方」を発信していきます。
よろしくお願いします。
保有資格
研修認定薬剤師

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