コロナ禍で抗インフル薬市場に動き、薬剤師が医師に「経口薬」求める
今シーズンは薬剤師発の新たなニーズが発生している
「吸入薬」に関しては、服薬指導時に患者が咳き込めば、薬剤師だけでなく、待合室にいる周囲の患者をも感染リスクに晒すことになりかねないため、処方を極力避けてほしい、といった主張。
こうした異例の薬剤師発のニーズを受け入れれば、今シーズンの抗インフル薬市場の主役は経口薬となる可能性がある。
滋賀県薬剤師会は8月下旬、県医師会と県病院協会に対し、「『密接』した服薬指導が必要となる『吸入型』の抗インフルエンザ薬の投与を回避し、比較的容易に服薬指導のできる『経口薬』を中心とした処方を心掛けていただければ」と要望
「必要な処方を妨げるものではない」ことを前提とする要望
このメモを見た人がよく見ているメモ
-
年末年始の医療機関・薬局に支援金 東京都、コロナ患者入院や診療で
東京都は21日、年末年始に新型コロナウイルスの入院…
-
米国人ら3人にノーベル賞 C型肝炎ウイルスを発見
2020年のノーベル医学生理学賞を、C型肝炎ウイルスを…
-
オンラインで服薬指導 たんぽぽ薬局、患者の利便性向上
トーカイ子会社で処方箋調剤を展開するたんぽぽ薬…
-
【薬局、5月は1割減収 緊急事態で受診控え 薬剤師会、国に経済支援求める】
新型コロナウイルス感染症の影響で、全国の薬局が公…
最新のコメント