患者さんのお名前を呼んだときの失敗談
服薬指導するために患者さんのお名前をお呼びしたときの失敗談です。
※氏名はフェイクを入れています。
新人の頃、
『お待たせしました。田中さん』と、お声かけたところ、苗字が同じ田中さんが2人投薬台に来られたことがあります。
フルネームでしっかりお伝えしなくちゃいけないなと反省しました。
次の同じようなシチュエーションのとき、今度こそはと、「お待たせしました。田中かずきさん」とフルネームでお伝えしました。
よし、大丈夫だろうと思ったら、次は3人の田中さんが反応しました。増えました。
活舌が悪いのかなと反省しました。苗字だけで反応してしまう方もいらっしゃるということも学びました。
それからは「かずきさん、田中かずきさん」というように苗字が同じ患者さんがいらっしゃる場合は、まず名前からお伝えするようにしています。
※氏名はフェイクを入れています。
新人の頃、
『お待たせしました。田中さん』と、お声かけたところ、苗字が同じ田中さんが2人投薬台に来られたことがあります。
フルネームでしっかりお伝えしなくちゃいけないなと反省しました。
次の同じようなシチュエーションのとき、今度こそはと、「お待たせしました。田中かずきさん」とフルネームでお伝えしました。
よし、大丈夫だろうと思ったら、次は3人の田中さんが反応しました。増えました。
活舌が悪いのかなと反省しました。苗字だけで反応してしまう方もいらっしゃるということも学びました。
それからは「かずきさん、田中かずきさん」というように苗字が同じ患者さんがいらっしゃる場合は、まず名前からお伝えするようにしています。
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