薬学生からの「乗りこえる」メモのご投稿を紹介させて頂きます。
投稿してくれた薬学生はakaneさんです。
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死にたい。 もういいや、疲れた。この生活に。 疲れたんだ。
お腹いっぱいご飯を食べることすらできないことに。 疲れたんだ。
どこにいっても経済格差を感じるこの世に。 疲れたんだ。
生きてるのが申し訳ないとすら思うこの「貧乏」に。

【もう、いいや。死のう。】 そう思ったのは、私がまだ17歳のときだった。

【乗りこえる】 このテーマを見た時、この話を投稿しようと決めた。
今でこそ、周りから「すごい」と言われる。
「尊敬している」と言われる。
「何でそんなに頑張れるんだ」と言われる。
そしてなんやかんや、楽しい人生を送っている。 モチベーションも行動力も、一般の人よりかは高いと思う。多分。

でも、昔からそうだったわけではない。 何回も絶望を味わった。 何回も死んでやろうと思った。 そんなとても苦しかった過去を。 そしてそれらを乗りこえた今を。 ここに綴ろうと思う。

何のまぐれかこれを読んだ人が、「こんなやつでもここまで這いあがってこれたんなら自分にもできる!」そう思ってくれますように、想いを込めて。

第1章・私、貧乏だったんだ。

貧乏というものを体験したことがあるだろうか。
オモチャなんて買ってもらえない。 家族で外食にすらろくに行ったことがない。 そんな世間の当たり前が、当たり前ではない家で育った。 もっとも、貧困地域で育ったから自分の家だけが貧乏とゆうよりかは、その地域に住むみんなが貧乏だった。 だからあまり貧乏を感じなかった。 外食なんて億万長者がいくものだと本気で思っていた。 それが当たり前だった。 中学2年生になって初めて行ったサイゼリアで食べたミラノ風ドリアがおいしすぎて泣いたのを今でも覚えている。 今となっては笑い話だが、、、まぁそれくらいには貧乏だった。

高校生になって、貧困地域を抜け出して、いわゆる「普通の暮らしをしている人たち」と同じ学校に通うようになって初めて周りとの経済格差を感じた。
お昼ごはん。みんなが食堂で好きなものを買っているときも、お金がなかった自分は一番安いおにぎりしか買えなかった。これがほんっとうにきつかった。泣きそうになった。でも買えなかった。お金が無かったから。
250円のうどんすら買えなかった。お金が無かったから。
帰りに友達とコンビニで買い食いなんてできるわけがなかった。 お金が無かったから。
みんなが羨ましいと思うとともに、本気で悔しかった。 なんでこんなに貧乏なんだ。 何で生まれ落ちた場所が違うだけでこんなにも差があるんだ。 服も買えない。好きなものも食べれない。 貧乏が大っ嫌いだった。

ちなみに母子家庭。父がいた記憶もないし顔も知らない。 父と呼ぶべきなのだろうか。一時期男の人が家にいたことがある。 「今日からこの人が新しいパパになるのよ」 いきなりそう言われて紹介された覚えはある。

そしてある日の夜、寝ていたら突然怒鳴り声がした。 飛び起きて声のする方にいくとその男の人がお母さんを怒鳴りながら殴っているのを見た。 警察も来た。そして引っ越しをせざるを得なくなった。 それからだろうか、私は今でも男の人が怖い。できれば喋りたくない。 そんなこんなで、私の家は母子家庭だ。 母親の月収は手取りで11万円程。 子どもは自分も含めて3人。そして母子家庭。 もう、これを読んでいる人の年代ならこの収入のヤバさが容易に想像できるだろう。文字通り、死ぬほど貧乏な暮らしをしてきた。 ご飯を満足いくまで食べることすら申し訳ないと思って出来なかった。 お腹がすいたら水道水を飲んで空腹を満たしていた。 子どもたちに隠れて通帳を怪訝な顔で見るお母さんを何回も見た。

自分が死んだ方が家計が楽になるから、もう死んだ方がいいよなと何回も思った。 17歳の時だった。 結局死ねなかった。死ぬのが怖かったのかもしれない。 でもそれ以上に、悔しかった。 何もしてないのに、ただ生まれてだけなのに。 まだ美味しいもの満足に食べてない。 服だって満足に買えてない。 何で自分だけこんな惨めな思いをして生きているのか。
なんで自分だけ。なんで。なんで。
いや、こんなところで死ぬわけにはいかない。 まだ何もしていないじゃないか。 自分は絶対にお金持ちになってやる。 こんなところで死んでたまるか。

【貧乏になりたくない】 その野心にも近い醜い感情が、いつしか私の原動力になった。

 

第2章・大学生になる

大学生になった。 家がクソ貧乏なのに、進学したのはクソお金のかかる私立の薬学部。
学費なんか払えるわけがなかった。 当然学費は全て奨学金。ざっと1200万円。 まぁ、これも宿命。貧乏な人間が大学に行けるだけでも幸せだ。 受け入れようと思った。 いざ大学に入ってみると、世界が違った。 まじで。次元が違う。お金持ちが多すぎる。

びとん?なんだそれ。 じぶんのくるま?なんだそれ。 その頃の自分は全身の服と靴すべて合わせても300円ぐらいの装備だった。 (家の近所にあった激安衣類店でしか服を買ったことが無かった。Tシャツ:100円、ズボン:90円、クロックスもどき:100円) 入る世界を間違えたと思った。経済格差をますます感じた。 1200万の借金があった。(奨学金) 教科書や定期代、模試代などをあわせると1300万くらいだ。 なんだこの金額は。 いやマジで。 払えるわけがなかった。 なんだこの額は。

自動販売機で飲み物を買うは貴族のたしなみだと思っていたくらいには貧困レベルが高い人間にとって、この桁の数字はちょっと意味が分からなかった。 でも、誰も頼れない。 学費を払えなければ大学を辞めないといけない。 大学を辞めてしまえば自分はもう、一生貧乏から抜け出せない気がした。 だから何としてでも学費を稼ぐ必要があった。 返済額を1円でも減らす必要があった。 貧乏だったから、お金のことを勉強する必要もあった。 使える制度は何でも使っていった。 給付型の奨学金も片っ端から調べて自分が利用できるものは全て応募した。 アルバイトも常に3つ掛け持ちしていた。 そうでもしないと生きていけなかったから。

学校も遠かった。毎日片道2時間半。往復5時間。 毎朝6時に家を出て、帰ってくるのは夜の10時。そんな生活だった。 幸いなことに、私の学校は成績が良ければ少しだけお金をもらえる制度があった。 また、母子家庭で親の収入も極端に低いため、成績さえよければもらえる給付型の奨学金がいっぱいあった。 その枠を狙うしか無かった。 大学は勉強するところで、勉強するだけでお金がもらえる。 返済する奨学金の額が減る。 その枠を獲ろうと決心した。

それはもう、むちゃくちゃ勉強した。 もともと頭が良かったわけじゃない。 むしろ入学時のテストの成績は下の方だった。 高校の偏差値でいえば自分は53くらい。 対して周りは60~70のスーパーエリート高校出身ばかり。 凡人が天才に勝つには努力と継続しかなかった。 部活にも入らなかった。 (これは家が遠すぎたのと、やりたいと思えるのがなかった。あと試合代とか払えるお金もなかった)

ほとんど毎日夜の7時半まで学校に残って勉強した。 (7時半に学校出たら帰るの10時くらい。) 休日は全てバイトに消える。 でも奨学金の枠を狙いつつ学費を稼ぐためにはこうするしかなかった。 そんなこんなで勉強していたら、いつの間にか特待生になった。 奨学金の枠もどんどん勝ち取った。(ありがたいことに今では年間約250万円ほど。給付型の奨学金をいただいている。) 1200万が500万を切るくらいになった。(まぁ、それでも多いんだけど。) 死ぬほど苦労した。意味が分からないくらい勉強した自信がある。 それでようやくここまで上り詰めた。

でも、ふとたまに、お金持ちの家に生まれてきた人はこんな努力をする必要なんてないんだなと思うとまた悔しくなった。 パソコンや教科書代がいるとなれば親がお金を出してくれる。 稼いだお金はすべて自分の好きなことに使える。 学費の心配なんてする必要なんてない。 だって親が出してくれるんだもん。

どうして同じ時代に生まれてきたのにこれだけの差があるのだろう。 意味が分からなかった。 バカみたいに。毎日毎日毎日毎日勉強して。 バカみたいに奨学金を調べて。お金の勉強をして。アルバイトをして。 そうしてやっとみんなと同じスタートラインに立てる。

周りの子が羨ましいというのもあったけれど、 それ以上に自分がみじめで仕方がなかった。 「akaneってお金の勉強ばっかだよね」 と、たいして仲良くもない人から言われた日には本気で殺意が湧いた。 お前に何がわかる。はじめっから全部与えられていたお前に何がわかる。 何の苦労もしてこなかった人間に何がわかる。 そんなこんなで、大学2年生の頃くらいから経済格差にというものについてよく考えるようになった。

第3章・経済格差について考える


もうさんざん言ってきたように、自分の家は死ぬほど貧乏だ。 でもそのことを今は一切後悔していない。 むしろ親にはとても感謝をしている。 母親がここまで育ててくれた。 貧乏だったからこそ、ここまで頑張ろうと思える人間になった。

私立の薬学部に通わせれるくらいだから、当然周りには金持ちの子が多かった。 自分の生きてきた世界と何から何まで違った。 死ぬほど勉強して、馬鹿みたいにバイトして学費稼いで、それでもまだ500万の借金がある。 その横で、奨学金など一切借りずに、バイトで稼いだお金をすべて自分の好きなことに使える人たちがいる。 パソコンが欲しいと言えば親がパソコンを買ってくれ、車の免許代が必要と親に言えば払ってくれる家庭がある。

だけど自分はどうだ。パソコンを買うにも、車の免許を取るにも、すべて自分で稼がないといけない。そのうえで学費も稼がないといけない。 親を頼れば家計が崩壊するからそれだけはできない。 マジで何なんだこの世界は。 何で自分はこんなに貧乏なんだ。何でこんなにも差があるんだ。 なんで、なんで、、、 死ぬほど悔しかった。

奨学金がある人と無い人の差は歴然だ。 社会に出てからのスタートラインがすでに違う。 持たざる者は、そのマイナスを埋めるところからスタートしないといけない。 持たざる者が持つものと同じ行動をしていたら永遠にこの差は埋まらない。 持たざる者は、その差を埋めるための努力をしないといけない。 その間、持つものは自分の好きなことに時間を使える。 マジでふざけんなって。 自分何にもしてないのに、生まれたところが違うだけでどうしてこんなにも違うのかって。何回も何回も思った。 (改めて言っておくが親には死ぬほど感謝してるしあの家に生まれたことを一切後悔していない。)

でも、そこに文句を言ってたって、何にも変わらないことはもうわかり切っていた。 与えられたカードで精一杯頑張って這い上がるしかなかった。 このころからもう、「這い上がろう」、「ぶち抜いてやろう」という、 もはや野心に近い思いがより具現化してきた。

【絶対に貧乏になりたくない】
多分みんなから言われる「なんでそんなに頑張れるんだ」に対する回答はここにあるんだと思う。 向上心というよりは野心に近い。とにかく貧乏になりたくない。 そんな醜い感情からきているのかもしれない。 こうして狂人メンタル鬼行動力スーパーポジティブ人間が完成した。
もはや自分は野心の塊である。  やるしかない。 環境に文句を言っても何も変わらない。 全ては自己責任。 変わりたいなら、行動するしかない。

第4章・友達が大好きだ


少し話は変わるが、自分は昔から友達が好きだった。大好きだった。 本当にみんないい人たちばかりで、この人たちといつまでもくだらないことで馬鹿みたいに笑っていたい。今でも本気でそう思っている。 自分は友達がいないと生きていけない自信がある。 自分にとっての豊かな人生を思い描いたとき、そこにはいつでも友達と笑っている自分がいる。 もちろん貧乏にはなりたくないけど、欲を言うとずっと好きな友達とくだらないことで笑って暮らしていたいなぁ。 そう思うのは、わがままですか???

薬学部に来たのは、薬剤師が高収入で安定していると思っていたからだ。 しかし、実際に中に入ってみるとそうでもないことに気付く。 毎年大手が統合している。中小を吸収している。 派遣やパート薬剤師の全切りが毎日ニュースになっている。 調剤のロボット化が進み、切られる薬剤師が増えている。 なのに毎年、新しく薬学部を新設する大学がある。

この意味が分かるだろうか。 市場として明らかに縮小しているのに、毎年その市場に出ていく人が増えていく。明らかに供給過多だ。薬剤師が溢れかえる。 もう、薬剤師免許を持ってさえいれば安定だなんて言う時代は終わった。 間もなく競合社会になる。免許を持っているだけの薬剤師は市場から淘汰される。所有しているだけの薬剤師免許に価値は無くなる。 そんな世界に、自分たちは出陣しようとしている。

だから自分たちは来るべき未来に備えて今のうちから準備をしておかないといけないって。そう思う。 だから自分は薬剤師以外でも稼げるようにした。 これもまた、むちゃくちゃ頑張った。 おかげさまで最悪薬剤師をクビになったとしても死ぬことはない。 まだまだ貧乏だけど、とりあえず食いっぱぐれることはなさそうだ。

安全ライン確保! でも一人で生きていたって、何にも面白くない。 友達の存在が自分の人生に彩りを与えてくれる。 一人で百点を取るくらいならみんなで70点でいい。 何をくさいことを言ってんだこいつだっせぇwってなるやん。 本気でそう思ってるから何も恥ずかしくねぇ。どんまい! 99%の人が諦めるような未来を本気で実現しに行こうとしているのに、普通の人と同じ目線で物を見てちゃいかんでしょ!

そんなこんなで、自分はもちろん、自分の友達にも、誰一人お金のことで苦労してほしくないと思う。欲張りなんだよ私。 自分の人生は最高だったって、みんなにそう思って最後を迎えてほしい。 自分の友達はみんな私なんかより優秀だから、あんまり心配はいらないだろうけど、もし、もし万が一将来、お金に困るようなことがあったら、その悩みがお金さえあれば解決できることなら、自分はその問題を2秒で瞬殺できるようになっていたい思う。 そうなると、ただ薬剤師をしているだけでは絶対にダメだ。 会社勤めの薬剤師の収入だけでは誰も助けられん。 起業しないといけん。起業してしっかり稼げば、みんなを助けられる。

また、自分の会社を持つと、 【精神的に追い込まれて仕事がしんどくなった。でも生きていくためには働かないといけない。。。】 そんな人に対して「こっちにきいや」って言ってやれる。

【居場所】を提供してあげることができる。 助けてあげることができる。 もう、起業するしかねぇ。 起業しないと、自分は何にも守れん。豊かな人生なんて手に入らねぇ。 まじで、従業員もお客さんもみんな笑ってられるような最高の環境を作ってやる。 本当に、自分は友達がいてくれないと生きていけない。 自分の人生を友達の力になれることに費やせる。

だってそれは、自分にとっての幸せでもあるから。 だから自分は、お金の勉強をする、お金の仕組みを理解するっていうのはホンマに大事な事だと思っている。 後述するが、お金を理解することは人を理解することに繋がり、人を理解することは豊かな人生につながるからね。

最終章・全ては「人」に帰結する。


自分の大切なものを守るために、自分にとっての理想の人生を実現するために、自分はお金を稼ぐ必要がある。 さぁ、お金とはどうやって稼ぐのだろうか。 お金を稼ぐ方法はいくらでもある。 まだまだ自分は未熟だが、最近あることに気づいた。

結局、人のためになること、人の役に立つこと、人に感謝されること。 誰かに「価値」を提供してその対価としてお金をいただく。 ここにあるのもやっぱり「人」 人に価値を与えて、その報酬として対価を受け取り、そのお金で自分にとって大切なものを守っていく。そのお金でまた誰かを喜ばせる。

豊かさって何だろう。自分はどういうときに幸せを感じるのだろう。これを突き詰めていくと結局は「人との関わり」に帰結する。 お金を稼ぐためには「人」と関わらなければならない。 そして稼いだお金を使って自分が幸せを感じる時、そこにもやっぱり「人」がいる。

結局人間とは、人生とは、「人」との繋がりなんだなぁとつくづく思う。 今、自分は1つ事業を起こした。まだ法人化はしていないが、早くて今年中、どんなに遅くても年内にはすると思う。 小さな小さなWeb制作会社(法人化してないから正確には会社とは言えない)。ちょっとずつ利益も出てきた。 人のためになることをしよう。

思えば、ビジネスなんて自己中心的な行為だ。 誰かを喜ばせたとき、誰かを笑顔にしたとき、一番うれしいのはそれを見ている自分だったりする。 誰かに感謝されるのは本当に気持ちがいい。 結局、誰かを幸せにすることが自分の幸せにつながるんだなぁって。 少し遅すぎた気もするが、22歳で「全ては人に帰結する」という大原則に気が付けて良かった。 5年後、自分がどうなっているかなんて本当にわからない。 これからもどんどんチャレンジして、どんどん失敗して、転んで、泣いて、成長しまくってやろうと思う。
あぁ、人生は楽しいなぁ。 貧乏な家で育ったからこそ、ここまでこれた。 素敵な友達に巡り合えたからこそ、ここまでこれた。

”17歳の私へ。” 「あのとき、死なないで良かったね。 今、しんどいこともいっぱいあるけど、毎日楽しいよ。 たくさんの友達に囲まれて笑って生きてるよ。 お金も、ちょっとずつ稼げるようになってきたよ。 【貧乏になりたくない】って必死だったよね。 今もまだ貧乏じゃないとは言えないけど、だいぶ良くなったよ。 今はもう、【人を喜ばせたい】の方が強いんだ。 私、もっと頑張るからね。 あのとき、生きることを決めてくれてありがとう」 やっとスタートラインに立てた。

ここから、駆け抜けてやろう。 もう、夜は明けた。 雲一つ無い青空しか、今は見えん。 これから、嵐や大雨の日もあるだろう。 寒さで凍え死にそうな日もあるだろう。 全部全部、笑い飛ばしてやろう。 自分には実現したい未来がある。大切な大切な友達がいる。 応援してくれる人がいる。 もう、走り切るしかねぇ! 無限に力が湧いてくる。 さぁ、今日も頑張ろう!!! 明るい未来に、乾杯!!

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