皆さん、こんばんは。
今回も引き続き血糖自己測定の意義と、血糖値をコントロールする際の注意点を、復習して書いていこうと思います。

 

③治療効果の確認
血糖値の結果で、お薬の量や食事、運動療法などが適切であるか、確認することができます。



血糖値の測定回数や測定時点は、それぞれ患者様によって異なりますが、血糖値を測定することで現時点での食事・運動療法やインスリン療法が適切かどうか、患者様自身や主治医の先生が確認出来る事だと思います。


私の勤めている薬局に来られる患者様の中には、食事療法や運動療法を一生懸命頑張っている方が沢山いらっしゃいます。

例えば、食事の時は一番最初に野菜から食べ始めたり、ご飯の量は8分目にしたり。散歩の時は1万歩歩くようにしたりなど。
(このようなお話を聞いた時は、患者様を褒めて(?)います。どなたかのメモに書いてあったように、患者様の行動を褒める事は治療を進めていく上とても重要な事だと思っています。)


皆さん血糖値を下げるために大変な努力をされておりますが、血糖値を下げる際に注意する事があります。
それは、短期間で血糖値を急激に下げ過ぎないという事です。
それは何故でしょうか?


主な理由としては、低血糖で死亡するリスクが高くなる事や糖尿病性網膜症が急激に進行する可能性があるからと言われています。

そのため、食事量を一気に減らしたり食事を抜いたりしない事や激しい運動をしないようにする事、また、定期的に眼科を受診するようにお伝えする事が必要になってきます。


厳格な血糖コントロールも重要な事ではありますが、焦らず無理のないように治療を行う事が大切だという事ですね。

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