接客と接遇は似ていますが、大きく異なると思っています。
かなり昔どこかで誰かに聞いた接遇に対しての考え方がとても良いと思ったので共有します。
(出典不明です)

接遇の「接」は会うこと。例えば接点とかも点と会うこと。
接遇の「遇」は待遇という単語等からわかるように、おもてなしをしてつながりを継続する努力をすること。

「接客」だとお客さんに会っているだけ。
せっかく出会った人とつながりを継続するために精一杯もてなすことが「接遇」。

つながりを継続するのにも努力が必要だと思っています。
「接客」ではなく、本当の意味でのかかりつけ薬剤師としてつながりを継続できるように、患者さんと接するときは「接遇」を心がけています。

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