経口抗真菌剤を回収、睡眠導入剤の成分混入 小林化工
福井県の医薬品メーカー、小林化工(本社・あわら市)は4日、皮膚治療などに使われる経口抗真菌剤「イトラコナゾール錠50『MEEK』」について、100錠入り929箱を自主回収すると発表した。
小林化工によると、服用した患者から、ふらつきや意識もうろうといった症状など副作用の報告があった。調査したところ、製造工程で睡眠導入剤の成分が混入したと判明したという。
4日時点で副作用の報告は大阪府、佐賀県、岐阜県からあり、2~77歳の男女12人。中には自動車の運転中に中央分離帯に衝突する事故を起こした例もあるという。
同薬を製造していた工場では、混入した成分を使った睡眠導入剤も製造。原材料となる原薬が近い場所で保管されており、一部に睡眠導入剤の原薬が混入した可能性があるという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/969bf82172207d6e45e42d4709cf4a1e00b3555b
引用元:朝日新聞
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