“睡眠剤混入”小林化工の社長が引責辞任 後任は田中宏明弁護士
福井県あわら市の製薬会社「小林化工」は6日、爪水虫などの皮膚治療薬に睡眠導入剤の成分が混入するなどした問題を受けて社長が交代したと発表した。小林広幸氏が1日付で退任し、後任に弁護士の田中宏明氏(56)が就いた。引責辞任となった小林前社長は経営陣から退き、今後は謝罪など被害者への対応のみ継続するという。
小林前社長は4月16日の記者会見で「問題の解決の道筋をつけてから辞任したい」と発言していた。同社は田中氏の選任について「法令順守など再建計画を進める上で、弁護士の経験や見識を踏まえた」と説明。田中氏は同社のホームページで「組織風土を改善し、全社一丸となって企業改革に努める」とコメントした。
小林前社長の妻で前副社長の順子氏も退任し、総括製造販売責任者にオリックスのグループ会社から薬剤師の上野恭嗣氏(62)を招いた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c835dd3a9137c220e628fb209eaf25d67bfe5f76
引用元:毎日新聞
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