子供は大学費用をどこまで自分で負担すべきか
薬学部進学がテーマになっています
高2女子の大里花実(17歳)は、新型コロナをきっかけに、人生についていろいろ考え始めた。
マルチステージの人生を生き抜くために、「まずは大学進学を!」とリケジョの花実は薬学部進学に意を強くしたのだが、そこで、改めて「お金」という現実的な問題に直面した。
大学の学費は、国立・公立・私立によって違うし、さらに学部や学科によっても差があった。国立は4年間で約459万円。医学部だと少し高くて約689万円。私立だと文系で約640万円、理系は約741万円だ。
「高っ! 私立理系だと741万円か……」。さらに花実は、おそるおそる自分の志望大学である私立「薬学部」の学費を調べて、驚愕した。
「6年間で1300万円!」
長く続いたデフレ下でも教育費だけは毎年しっかり上がってきた。社会保険料や税金が上がり、手取り収入が増えない中、今や学生支援機構の奨学金利用者は、大学生のおおむね2人に1人と想定されているのだという。
https://news.nifty.com/article/magazine/12208-806506/
引用元:@niftyニュース
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