ビラノア 勉強会 ガイドライン2020変更点
ビラノア錠20mg
meiji
・第二世代抗ヒスタミン薬
・杉花粉暴露治験における投与0~3時間の効果で、プラセボともフェキソフェナジンとも有意差あり→速効性あり
・非鎮静性抗ヒスタミン薬
・添付文書に自動車運転の注意の項目なし
【鼻アレルギー診療ガイドライン2020 変更点】
・杉花粉症有病率が増加傾向、低年齢にも増加(2019年のデータが追加)
・高齢者の項目が新設(ビラノアは添付文書上には注意の項目の追加はなかったとのこと)
・優先順位の変更などはない(変更点としては、重症・最重症に対するフローで、抗IgE抗体のゾレアという新薬剤が追加になったことのみ)
・脳内H1受容体占拠率の一覧表にビラノア、デザレックスが追加になった
meiji
・第二世代抗ヒスタミン薬
・杉花粉暴露治験における投与0~3時間の効果で、プラセボともフェキソフェナジンとも有意差あり→速効性あり
・非鎮静性抗ヒスタミン薬
・添付文書に自動車運転の注意の項目なし
【鼻アレルギー診療ガイドライン2020 変更点】
・杉花粉症有病率が増加傾向、低年齢にも増加(2019年のデータが追加)
・高齢者の項目が新設(ビラノアは添付文書上には注意の項目の追加はなかったとのこと)
・優先順位の変更などはない(変更点としては、重症・最重症に対するフローで、抗IgE抗体のゾレアという新薬剤が追加になったことのみ)
・脳内H1受容体占拠率の一覧表にビラノア、デザレックスが追加になった
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