食品などに含まれるミネラルの影響を考えて、あけることが望ましい時間間隔

・ミノマイシン(テトラサイクリン系)
Ca、Al、Mg、Fe → 前後2~4時間

・クラビット(ニューキノロン系)
Al、Mg、Fe → 1~2時間後

・オゼックス(ニューキノロン系)
Ca、Al、Mg、Fe → 同時投与を避ける

・グレースビット、ジェニナック(ニューキノロン系)
Ca、Al、Mg、Fe → 2時間以上

・セフゾン(セフェム系)
Fe → 3時間以上
Al、Mg → 2時間以上

・チラーヂン
Ca、Al、Fe → できる限り

メモ:
・牛乳1杯(200ml)のカルシウム量は約230mg
・ヨーグルト(小さめパック約100g)のカルシウム量は約120mg
・アスパラCa1錠のカルシウム量は26.7mg
・カルタン250mg1錠のカルシウム量は100mg

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