【適応外使用】ペリアクチンと食欲亢進作用
ぺリアクチンによる食欲亢進作用
ぺリアクチンは十数年前には『食欲増進、体重増加』の効能を有していたそうな。しかし、再評価が行われた結果、有用性を示す根拠がないということで現在の効能としては認められていないです。
現在では副作用として、『食欲亢進』が5%以上で報告されています。
少し古い情報です。新規情報があれば訂正をお願い致します。
ぺリアクチンによる食欲増進の作用機序としては、
セロトニン5HT-2C受容体遮断作用とヒスタミンH1受容体遮断作用により
摂食を中止するグレリンの分泌が促進すると考えられています。
福岡県薬剤師会:https://www.fpa.or.jp/johocenter/yakuji-main/_1635.html?mode=0&classId=0&blockId=52118&dbMode=article&searchTitle=&searchClassId=-1&searchAbstract=&searchSelectKeyword=&searchKeyword=&searchMainText=
このメモを見た人がよく見ているメモ
-
新型コロナウイルスワクチンと街の薬局と薬剤師会と醍醐味
小さな自治体の薬剤師会で、日々、自治体と医師会と…
-
痛みの治療の前に考えること
緩和ケアチームに参加していると、鎮痛薬のことで後…
-
栄養ドリンクでデブエット?
こんにちは! はりーです。 栄養ドリンク飲むとなん…
-
【適応外使用】バルトレックスの急性網膜壊死
バルトレックスの適応外使用について紹介させて頂き…
最新のコメント