抗がん剤の調製で苦手なこと
抗がん剤の調製のようなミキシング業務は基本的に好きな方なのですが、
ドキソルビシンの調製はなぜか苦手意識を持っています。

上記お薬で、溶解すると真っ赤になります。
色もインパクトあるのですが、そのキャップ口の面積が小さいのです。
細い針で抜き差しをするのですが、バイアル内が陰圧になっていて、
差し込んだ途端、ギュイーンと吸い込まれていきます。
漏れてこないように何度も抜き差しをあまりしたくないのですが、
そう思っているせいかコアリングを過去にしたことがあり、どうも苦手です。
そして、指示された液量を取るのですが、メモリが見えづらい。
メモとして書くことで克服できないか、自分への期待も込めて投稿させていただきます。
ドキソルビシンの調製はなぜか苦手意識を持っています。

上記お薬で、溶解すると真っ赤になります。
色もインパクトあるのですが、そのキャップ口の面積が小さいのです。
細い針で抜き差しをするのですが、バイアル内が陰圧になっていて、
差し込んだ途端、ギュイーンと吸い込まれていきます。
漏れてこないように何度も抜き差しをあまりしたくないのですが、
そう思っているせいかコアリングを過去にしたことがあり、どうも苦手です。
そして、指示された液量を取るのですが、メモリが見えづらい。
メモとして書くことで克服できないか、自分への期待も込めて投稿させていただきます。
輸液製剤は無菌性を保つために密封容器または気密容器に入っています。ゴム栓は、密封性を高めるために容器口部周縁部から圧縮される力を受けるように設計されており、そのため、注射針をゴム栓に穿刺するとき、注射針のあご部によりゴム栓が削り取られることがあります。このゴム片を「コア」といい、この事象を「コアリング」といいます。ゴム栓の材質や形状も様々です。また、使用する注射針の径や形状も様々で、穿刺方法も調製者によって異なります。これらの要因が互いに関与することによって、コアリングが発生することがあります。ゴム栓面に対し垂直にゆっくりと穿刺することを心がける必要があります。
https://www.yueki.com/measure1/
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