大学生のとき、研究室の先生から頂いた書籍。学生時代から社会人になった今まで、勉強や研究に対する考え方の基礎となったものです。

生きること学ぶこと 広中平祐

学問の愉しさ、喜びとは何か。そして、創造することの愉しさ、喜びとは―。フィールズ賞に輝く世界的数学者が自らの半生を振り返りながら、父母や友人のこと、数学へ没頭していった学生時代、そして失敗と挫折から世紀の難問「特異点解消」の定理を完成させるまでのすべてを、飾らない言葉で語る。激動の時代に独自の生きがいを創造するために、著者から21世紀を生きる若者へ送る人生、学問論。

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プロフィール

ヴェ
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男性
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自己紹介
数年前に某大学病院薬剤部で勤務。
病棟は神経内科を担当。
その後、地方の病院に再就職し現在に至る。
現在は外科病棟を担当しつつICT・ASTを兼務。

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