がん患者のおしゃれ応援 内灘に石川県内初のサロン
がん患者のおしゃれをサポートする専用サロンが、石川県内で初めて内灘町に誕生した。
治療の影響で脱毛や肌荒れに悩む患者の力になりたいと、金沢市の美容師山本公生さん(45)が美容関係会社などと共同で立ち上げた。
抗がん剤治療や病気を経験した客から「ウィッグやメークの相談先が分からない」「外出をためらってしまう」などの悩みを聞いたことがきっかけで、専用サロン開設を思い立った。
頭髪、眉、まつげの脱毛や肌のくすみなど、患者の悩みは多岐にわたる。美容師としてのサポートには限界があると感じ、協力者を探した。美容用品卸売の彦田(金沢市)、ラン薬局(同)と合同で会社を設立。
人目に触れず薬を受け取れるドライブスルーの調剤薬局を備える。
「ウィッグをカットした後、見違えるほどお客さんの表情が明るくなる」と手応えを語り、「少しでも患者のストレスを緩和し、生活の質を高めるような拠点を広めたい」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ce44f44178d2b931849909a07404e948e85b719
引用元: 北國新聞社
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