【調剤関連の売上はコロナの影響少ない?日本医師会の見解】
【調剤関連の売上はコロナの影響少ない?日本医師会の見解】
「2020年4~6月の調剤薬局等の経営状況について」と題し、日本医師会の見解が公表されております。
まとめポイント
・日本医師会は8月26日の定例記者会見でコロナウイルス感染症の拡大が医療機関の経営に与えた影響調査の結果と比較しながら、このほど行った2020年4~6月における調剤薬局等の経営状況の分析した結果の概要を報告するとともに日医の見解を示した。
・2020年4~6月における病院の「入院診療収入」「外来診療収入」について、医科病院・診療所の医業収入対前年同期比で継続してマイナスとなっている他、医科病院・診療所の医業利益率もマイナスとなっていることを報告。
・一方で、大手調剤薬局及びドラックストア等の調剤関連事業売上高対前年同期比では、大手の中でも中堅の調剤企業ではマイナスを示しているものの、医科病院・診療所ほどには減っておらず、ドラッグストアではプラスの企業もある。
・「長期処方の影響については、一年を通して見る必要があるが、医科、調剤の差がこのまま推移すれば、次期診療報酬改定において、現行の配分(医科1.0:歯科1.1:調剤0.3)の見直しも必要になると考えており、今後の動向を注視したい」と述べた。
編集後記
どうしても薬剤師の味方という私の視点が入ってしまいますが、素人目線からも、少し薬局への当たりが強いかなと感じてしまいました。
「単純に売り上げ対比で良いのか」「そもそも足並みをそろえる必要があるのか」等、疑問が浮かんでは消えてを繰り返しながら編集させて頂きました。
もしご意見等ございましたら是非お願い致します。
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