「アドレナリン反転」とはα1ブロックにより逆に降圧作用のβ2刺激が優位になり降圧になることです 学生時代の記憶の片隅が思い返されました  

結論 アナフィラキシー時はセロクエルやリスペリドン、ウインタミン等を服用している人でもアドレナリンは使用可能    

なぜならば、

アンサングのグルカゴンは直接にcAMPを刺激するので、α1ブロッカー服用患者も有用かと思ってしまいますが アドレナリン反転はあくまでも動物試験であり、海外でも併用注意なので禁忌ではありません アドレナリン反転のないノルアドレナリンやグルカゴンの優位性はないらしいです

ただし、アドレナリンの添付文書を見返して欲しいのですが、気管支痙攣の方には禁忌なので別の薬剤に疑義しないと法的にアウトですね

ツッコミどころ満載ですがフィクションなので、勉強のきっかけになればドラマもいいですね

このメモを見た人がよく見ているメモ

プロフィール

Chris
性別
男性
最終ログイン
自己紹介
栃木の病院勤務です

アクセスカウンター

12
今日のアクセス
17
昨日のアクセス
10028
総アクセス数

カレンダー

2022/8
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

アーカイブ

管理者に通報

利用規約に反している場合は管理者までお知らせください。

管理者に通報
ページ先頭へ戻る
読み込み中です