自宅待機MRの1日②
前回の続きとなりますが、自宅待機MRのほとんどは
①webシステムを使った会議
②自己学習
③メール等による担当医師へのコンタクト
を日々の業務としております。
MRとしては担当施設からの電話対応や製品知識習得、担当施設の市場分析という名目で大義名分が立つわけですが、ここで困るのが担当を持たない所長をはじめとした管理職の方々。
そこから起こることはもうお分かりかと思いますが、何かを指示しなければならない管理職の方々が思いついた資料の作成やプレゼン発表の準備に追われることとなります。
(管理職が3人いればその3倍、君たちのためにやっているという態度で)
そんな事情もあり日々パソコンに向かっている毎日であります。
続く・・・
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